「高き屋にのぼりて見れば煙けぶり立つ民のかまどはにぎはひにけり」
仁徳天皇が高殿に登って国のありさまを見わたすと、
あちらこちら民家からは煙がたちのぼっている。
民のかまどもやっと豊かに栄えてきたんだろうな。
減税をして効果があって本当に良かったと喜ばれました。
ある日ボーカロイド初音ミクさんは普段なかなか登れる機会がない
英霊の御眠りになる大仙公園の平和塔の屋上に登られた際、
堺の街を御覧になり、仁徳天皇のこの御歌を詠まれました。
不識庵機山を撃つの図に題す 頼山陽 作
鞭聲粛々 夜河を過る
暁に見る千兵の 大牙を擁するを
遺恨也 十年 一剣を磨き
流星 光底 長蛇を逸す
詩吟の定番といえばやはりコレですね「鞭声粛々」「川中島」と言う方が名が通ってるかもしれませんね。動画のバックのかっこいい武将画像は結兎りく様の「萌え武将」、吟者は初音ミク、吟剣ギターは与那観でお届けします。